空を飛んだ猫

我が家のアイドルだった猫のミーの写真はたくさんあるが、どれもこれも赤茶けて来た。この先、ますます劣化が進む。「写真を整理してスッキリさせたい。また記録としてまとめておきたい。」と思いホームページにすることにしました。 (右のムービーはサイレント8mmスーパームービーカメラで撮影したのをFLASHムービーにしたものです。部屋の中で大暴れしています。於:横浜市緑区元石川のアパート内、0歳)
先ず写真の選択基準、第一に可愛く撮れている事、それにピントが合っていること。あとは背景が時代を感じさせるものとした。

使用ソフトはメインのフォトレタッチ用にPixia、サブにNikon Capture 4、装飾にGimpを使うことにした。フォトレタッチはPixiaだけでも可能なのだが、画像をシャープにするとき、細かく調整できない。 その点、Capture 4は適用量や半径まで調整できる。Gimpは自動で枠を追加してくれるので、最後の仕上げに使った。
2歳(横浜市緑区恩田)
この猫は東急田園都市線あざみの駅近くの青空駐車場に捨てられていたらしい。
それがどう言う訳か車(旧車ローレルSGX)のボンネット下に入り込んでいたのだ。季節が冬だったので寒かったのだろう。
2歳(横浜市緑区恩田)
何も知らない私はそのままアパートへ車を走らせた。 駐車場からアパートへ向おうとしたとき、猫の鳴き声に気付いた。しかしあたりを見渡してもそれらしき姿はない。

どうも車の前の方で泣き声が聞こえるのでボンネットを開けて見た。な!何と!エンジン脇のフレームにネコが乗っかっていたのだ。

0歳(横浜市緑区元石川)

写真左側には「馬篭宿」の文字が見える。この笠は会社の友人と二人で高山旅行をした時、買ったものである。
安くあげる為、出発の前日仕事を終えてから新宿に行き深夜喫茶「田園」で一夜を過ごした。そして朝1番の普通列車(中央本線経由)で中津川に向った。
もともとネコ好きの私はためらわず部屋に入れて飼う事にした。大家さんには何か言われるかも知れないと思いつつ…。

上の写真右側にオーディオファンには懐かしいオープンデッキが見える。
メーカーはAKAI、新宿の丸井で10回の分割払いで購入したものだ。

2歳(横浜市緑区恩田)


ミーは町田市のモリヤ動物病院で狂犬病の予防注射を受けた。これで出国準備完了だ。そして遂にその日がやって来た。時は6月1日早朝、嫌なタクシーに乗せられで羽田飛行場へ。ここで手荷物としての手続きを済ませたミーは日本アジア航空で台湾・高雄へ向うこととなった。
台湾に着いたミーを待ち受けていたのは10日間の隔離検疫だ。 まわりが犬だらけの部屋に同居させられるハメに。下の画像は台湾側の輸入犬猫隔離検疫同意書で検疫に同意したという内容になっています。

日本出国の時は狂犬病の予防注射だけで良いのだが、台湾側での輸入手続きが大変。とても一人ではできない。幸いなことに日本語の分かる現地の知人がいたからそれが可能になった。感謝!感謝!  マウスを当てて下さい。→
この缶の中にミーの好きなものは入っていないのだが、蓋を開けろと催促している。実際の中身は義美(yimei)のエッグロール(Egg Roll)、ここのは美味しく良く買ったものだ。

このEgg Rollは未だ売っているのかしらと思い、台湾Yahoo!で検索して見たら、ありました。今はバリエーションが増えてタマゴ・セサミ・紅茶・珈琲の4種類となっていました。

台湾義美のホームページ(英文)
台湾の生活で大変だった事のひとつに半年毎にやって来るビザの書き換えがあった。人間だけなら久し振りの帰国でルンルン!と言う所だがペットがいるとそう言う訳にはいかない。1週間分の食料やトイレなどを準備しなければならない。「これで大丈夫だろうか」、ミーはこれも何とか乗り越えた。

写真は日本で買った食料を眺めている所。塩辛、永谷園のお茶漬けのり、瓶詰めの江戸むらさき、ヨドバシカメラで買った交換レンズ、音楽CDなどが見える。


リンゴマンゴーとミー。台湾には珍しい果物が多い。 日本で良く知られているのは台湾バナナ・パイナップル・ライチですが、現地に行かないと多分食べられないのは釈迦頭・ヤンタオ・レンブ・マンゴスチン・グァバなどではないかと思います。この果物ひとつだけを取っても台湾に行って見る価値は十分にあります。

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●ミーの写真集(横浜・台湾・君津・相馬)

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 (猫の写真集、猫関係の本、音楽、DVD、時計、おもちゃ等)
ゴン・シノズミ (著) 空を飛んだ猫 (amazon.co.jpのページへ)
ある国の森にとても意地の悪い猫が住んでいました。猫の名は、バットといいます。バットはいつも、森の中の動物達をいじめていました。
浅田 次郎 (著) 民子 (amazon.co.jpのページへ)
売れない作家の唯一の読者は、飼い猫の「民子」だった。ようやく原稿が売れ始めた頃、彼女は行方知れずになってしまう。作家が長編小説の仕上げにかかっていた寒い夜、民子はぼろぼろになって戻ってきた。ただひと言、作家に「おめでとう」というために―。浅田次郎自身の実話に基づき描かれた、映画のように切なくあたたかいフォト・ストーリーブック。
<犬・猫など動物の検疫>
農林水産省動物検疫場 犬、猫などの動物を輸出入する時の検疫関連情報。
台湾に於ける犬猫等の検疫情報 2005年6月6日以降台湾に到着する犬及び猫の輸入検疫制度が改正されました。
動物の輸入届出制度について 平成17年9月1日からの「動物の輸入届出制度」について
制度の全般について、届出書、衛生証明書、輸出国政府が指定した齧歯目の保管施設、検疫所窓口における届出書類の事前確認について、 動物の輸入届出制度Q&Aなどの項目があります。
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